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私は腹パンチというジャンルの中では、
当身、つまり一撃失神というものが好きです。
たった一発。標的の急所を的確な硬度と速度で突いて、落としてしまう。
そんな達人的な技に興味を持ってしまったわけなのです。
ハンドルネームの一撃というのも、そんな思いをこめてつけましたしね。
そんな趣向に自分が目覚めたのは、小学生の頃です。
あるゲームコーナーで見た『ダブルドラゴン』というアクションゲームの冒頭シーン。
あの拉致シーンを見てしまったから…!
ザッザッザッ…ドボッ!…ザッザッザッザッ…。
わかる方にはこのSEだけでその光景が浮かぶのではないでしょうか。
これまで数多くの当身シーン、腹パンチシーンを見てきましたが、
あのシーンを超えるものは無いのではないかと思っています。私の中では。
そう言えば、そんなシーンを描いたこともありました。
こんな絵。

ちなみに…。
腹パンチジャンルでも興味が無いものもあります。
それは実写もの。
時代劇とか、そういったAVとかですね。
現実の生身の身体を殴っているのを見ても、痛々しい暴力にしか感じません。
現実では無く、あくまで空想の中での女性。
アニメやゲームやCGや小説といった、空想の中で楽しみたいのです。
当身はファンタジーな技であってほしいので!
それでは〜。
一撃さんにとってのバイブル、『ダブルドラゴン』のお話ですね。
わたしもお話を聞いて、一緒にそのシーンの動画を探して見ましたね
わたしにもたぶんバイブルがあったのだと思うのですが、まったく心当たりがなく、生まれる前から刷り込まれてるんだろうという、DNA学説wを信じています。
[2011/04/29 15:11]
マロン
[
編集 ]
コメントありがとうございます!
>マロンさん
先日そんなことありましたね〜。
『ダブルドラゴン』は確かに私のバイブルですね。
マロンさんは、きっと前世でもこういう趣向があったのでしょう!
[2011/04/30 00:41]
一撃
[
編集 ]
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