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う〜む。
ちょっと集中して絵を描く時間が取れないので、また過去のものでその場しのぎを。
左のページから順にお読み下さいませ。

作中に使われている「水絶」という言葉は、
「水月(鳩尾のこと)を突いて気絶させる」という意味の造語です。
改めて見返しますと、
最初の当身が、まるで刺さったかのように完全に拳が埋まっててエグいですね。
あと、この当時、何かしらくノ一ものを描きたかったんだろうな〜と。
それでは〜。
私が以前「腹パンチお絵描き掲示板」で描いた絵で保存してあるものを、
ざっと並べてみようと思います。
昔の絵を見るのはキツいものがありますが、
それぞれ一生懸命描いていたな〜と、見返しながらそう思いました。



以前の記事で投稿したものを除くと、これだけでした。
鉛筆画が好きなせいか、ほとんどがモノクロですね。
一応、描いた順に並べてあります。左上から右下に行くほど新しくなります。
7、8、11枚めがオリジナルキャラで、その他は版権キャラですね。
「この絵のリメイクを希望」とか、そんなご意見ありましたらコメントでどうぞ〜。
今後の参考にさせて頂きます。
それでは〜。
私は腹パンチというジャンルの中では、
当身、つまり一撃失神というものが好きです。
たった一発。標的の急所を的確な硬度と速度で突いて、落としてしまう。
そんな達人的な技に興味を持ってしまったわけなのです。
ハンドルネームの一撃というのも、そんな思いをこめてつけましたしね。
そんな趣向に自分が目覚めたのは、小学生の頃です。
あるゲームコーナーで見た『ダブルドラゴン』というアクションゲームの冒頭シーン。
あの拉致シーンを見てしまったから…!
ザッザッザッ…ドボッ!…ザッザッザッザッ…。
わかる方にはこのSEだけでその光景が浮かぶのではないでしょうか。
これまで数多くの当身シーン、腹パンチシーンを見てきましたが、
あのシーンを超えるものは無いのではないかと思っています。私の中では。
そう言えば、そんなシーンを描いたこともありました。
こんな絵。

ちなみに…。
腹パンチジャンルでも興味が無いものもあります。
それは実写もの。
時代劇とか、そういったAVとかですね。
現実の生身の身体を殴っているのを見ても、痛々しい暴力にしか感じません。
現実では無く、あくまで空想の中での女性。
アニメやゲームやCGや小説といった、空想の中で楽しみたいのです。
当身はファンタジーな技であってほしいので!
それでは〜。
はい、皆様おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
一撃と申します。
かつて「腹パンチお絵描き掲示板」というところで細々と絵を描いたりしておりました。
例えば、こんな絵(初めて投稿した絵)とか。

こんな絵とかですね。

腹パンチオンリーイベントの開催などで気持ちが高ぶったところもあり、
ひとつブログでもはじめてみようかと思い、はじめてみました。
さて、当ブログは『一撃BLOWG』と名付けました。
『BLOWG』とは、打撃を表す英単語『blow(ブロー)』と『blog(ブログ)』を合わせた造語です。
ブログを続けていて、この名を後悔するかどうかは神のみぞ知るということで…。
気楽に気ままに続けていきたいと思いますので、
どうか、いらっしゃった方もそんなスタンスでお願いします。
それでは〜。